2024年6月某日
ラオス・バンビエン
こちらの記事の続きです。よろしければ御覧ください。
【バンビエン風俗】観光客人気No.1の街にあるマッサージ置屋
2024年6月・バンビエン 非常にタイトなスケジュールでラオスを弾丸旅。 ルアンパバーンから中国ラオス鉄道で約1時間の街バンビエンには夕方に到着した。 ルアンパバーンの様子はこちらの記事を見て頂きたい。 ルアンパバーン同様、バンビエンにも1...
マッサージ置屋というよりは、偽装マッサージと言った方が良いかもしれません。
夕方、オープン前のマッサージ店でやっちゃいましたが、夜も偽装エロマッサージ店を探索。
マッサージが下手くそそうな女の子が軒先で談笑しているのが特徴です。
手前、左側のギャルは僕を睨んできた。
私達がラオス人とタイ人の見分けが付かないのと同じように、彼女たちも日本人と中国人と韓国人の見分けがつきにくい。
違うマッサージ置屋も調査してみました。
女の子のクオリティにあまり違いを感じれない。
- 手 300,000キープ
- 口 400,000キープ
- 本番 500,000キープ
提示された料金はこんな感じだった。
結局、本番400,000キープに値切った。
遊んだのは20歳の女の子。
完全な冷凍マグロではなく、少し漏れる吐息がとてもエロかった。
体位を変えるのは受け付けてくれず、正常位オンリーだったが、400,000キープ(2,500円)にしては満足度が高い。ビエンチャンの空港置屋なら200,000キープ(1,250円)だが、完全なマグロなくせに擦れてて、満足度は高くないが、バンビエンのマッサージ置屋は生身の人間とセックスしている気分になれるので個人的にはいい経験をできたと思っています。
場所に関しては地図で説明するまでもない。
バンビエンで一番のナイトスポット「SAKURA BAR」から1分。