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【パタヤ風俗】これを見ればパタヤのほとんどがわかる!2024夏版!

タイ

2024年8月
お盆休みを利用して世界有数の夜遊び都市でもあるパタヤへ訪問してきました。

未経験の方ならタイが世界に誇るパタヤの遊び方が分かりますし、何度も訪れている方なら早く行きたくなる記事です。写真と文章で非常に長い記事になることをあらかじめお断りします。

未経験・初心者の立ち回り方

パタヤ童貞の方や初心者の方にオススメしたい順番はこのとおりです。

  1. ウォーキングストリート(通称:WS)
  2. ソイ6

とりあえず、WSでゴーゴーバーの雰囲気を楽しんで、ソイ6やLKメトロなどを楽しむのをオススメする。WSは可愛い子を見る専門程度で良いと思う。飲んでショートでお持ち帰りする予算は最低でも5000バーツ(約20,000円)は見積もっておく必要がある。

ウォーキングストリート(通称:WS)

ウォーキングストリートの目印はこのネオン。
ビーチサイド沿いを南西に進むと見える。

歩いているだけでも結構楽しいかもしれない。

中国語で美女がいっぱいいると書かれたボードを持つ女の子。中国人客を呼ぶのに全振りしているので、日本人としてはパスするのが良いと思う。

中にはハッピーアワーやプロモーション価格で飲める店もある。ビールが99バーツ(約400円)でステージで踊る女の子を眺めれるなら悪くはないと思うので、WSに来たら気になる店に入って飲むのもいいと思う。

蒸し暑い夜のビールと冷房の効いた店内は本当にオアシスだと思う。

店先に経っている女の子と店内にいる女の子は基本的に露出度が違う。ほぼ下着姿もしくは裸でステージ上で踊っている。

女の子を横に付けて飲むこともできるし、そのままお持ち帰りもできる。レディースドリンク代はかかるが1000円ちょっとで飲ませて飲むことができるので、いくら物価高や経済成長と言えども日本で飲み遊ぶことを考えればまだまだ安い。

ビール1本で女の子のセクシーな姿を目に焼き付けて100バーツなら価値はある。
しかし、お持ち帰りまで計算すれば5000バーツを超えることがあるので、財布と相談するとなかなかお持ち帰りに手が届かない。

Soi6 / ソイ6

ウォーキングストリートから真逆のパタヤの北側に位置するのがソイ6
ここにはバービアが30軒ほど軒を連ねており、15時くらいから十分に楽しむことができる。

こんな感じで強引に手を引かれるが、そんな駆け引きだけでも楽しめると思う。

ドリンク代の相場はビールが100バーツ(400円)、レディースドリンクが160バーツ(約650円)なのでなかなか良心的な価格で楽しめる。飲むだけじゃなくて本番まですることも可能。

ちょっと贅沢に遊んでみたくて、女の子を2人付けて乾杯したが、これでも1,700円くらい。

ちんちんを直接触るサービスとか…

4ハンド攻めとか…となりの席で飲んでた白人男性が親指を立ててGood!ってやってくれた。

定番のサイコロゲームをしたり…

ルールはサイコロ人数分に分ける。振って1が出れば自分のサイコロが減る。6が出れば隣の人に渡す。手持ちのサイコロがなくなれば勝ち。

程よく飲んで楽しんだら、ビーチロード沿いにあるマクドナルドでソフトクリームを食べるのも良いかもしれない。

店によるが、バーの奥にある部屋で遊ぶなら、バーファインとチップ代全て込みで2500バーツ(10,000円)前後。そこに飲み代がかかってくる。

LKメトロ / ソイブッカオ

LKメトロ、ソイブッカオ周辺にも遊べるゴーゴーバーやバービアが密集している。どちらかというと長期滞在者向けかもしれない。WSやSoi6と比べると少し落ち着きのあるエリアとなっている。

比較的新しいスポットとしてツリータウンもおすすめかも知れない。しかし、こちらも少し落ち着きがあるので、短期観光客には向いていないかもしれない。

歩いているだけで楽しいのは変わりないが、通えば通うほど面白みが増すのかもしれない。

結局、私は歩いただけでこのエリアでは遊ばなかった。

WSやSoi6に飽きたら来てみると良い。

ソイハニー

昼間から遊びたくなったらソイハニーがおすすめ。

タイミングによっては選べる子もいると思う♪

パタヤに入り浸ってる人は、昼間に馴染み深い女の子をホテルに呼んだりするが、短期旅行者が昼間から遊ぶならソイハニーがおすすめ。

マッサージパーラー

ソイハニーに面したところにあるのがこのマッサージパーラー。昼間は女の子の数も極端に少ないが、もしかしたら可愛い子に出会えるかもしれない。

ただ涼みにきているだけの男もいる。

昼の12時過ぎで4人。ひとりだけ可愛いと思える子がいた。

本当は2500バーツだけど日本人は2000バーツと案内された。
昼間は多少値下げしてでも稼働させたいはずだ。

マッサージパーラーは若さスタイルで選ぶのは間違っているのでその件に関してはこちらの記事を御覧ください。

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ジェントルマンズクラブ

ドイツのFKKに近い遊び方。入店したが遊べる子が居なかった。パタヤ郊外にもジェントルマンズクラブはあるので、気になる人は行ってみて欲しい。

たちんぼ

夜になるとビーチロード沿いに多くのたちんぼが出没する。初心者におすすめできる遊び方ではないが、低価格かつ私が好きな黒人もいる。

マダガスカル人の小柄で華奢な女の子が1000バーツだったので即買い。

一緒にソンテウに乗って、ホテルへ。

記事を書いてて思うのは黒人とやりたい。

おっぱいサービスです。
私は、おしりが大きい黒人女性が好きかもしれない。マダガスカル人は基本的に細くて華奢。

まとめ

簡単にまとめましたが、人それぞれ好みの遊び方があると思います。
この記事は参考程度にして、実際に現地を訪れて自分の目で楽しんでほしいと思います。

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