夜遊びする旅人・川尻の海外風俗情報ブログ

【アムステルダム風俗】有名な飾り窓で金髪プリケツ姉ちゃんを抱いた話

オランダ

2023年1月
寒さが厳しい冬にオランダ・アムステルダムへ訪れました。

オランダと言えば、大麻は合法だし、風俗も合法。比較的なんでも許されている国といった印象をお持ちの方が多いと思います。しかし、公共の場での飲酒は禁止だったり、夜22時以降は大声での会話を禁止していたりルールのONとOFFがしっかりしている印象です。

有名な赤線地帯へやってきました。Red Light Districtと呼ばれるエリアで日本では飾り窓と呼ばれています。そして、この「Red Light District」という単語は風俗街と言う意味で世界中でも使用されています。チョーヤといえば梅酒のように、Red Light Districtといえば風俗を意味する単語になりました。

アムステルダムの飾り窓すげーな!

ちなみに赤いライトのお店はほとんどが飾り窓です。飾り窓ではなくてもこのエリアなら当然エロいお店です。せっかくなので、一通りチェックするために散歩をしました。

一つ路地に入っても飾り窓は並んでます。男たちが品定めをしながら歩いてます。

座って客を待つ女性。
こんな可愛い女の子と50ユーロから遊べる街があるのは感動ですね。

南米系のプリケツ姉ちゃん。基本的に女の子は正面を向いているので、お尻を確認することは出来ないのですが、この後少し話しかけてその時に確認させてもらいました。

こちらも座って客を待つ女の子。
基本的に下着姿で、スタイルがわかるように露出度は高め。

実物指名なので、服を脱がしたらデブだったって事も無いので安心。

結局、ぐるぐる回ってるうちに、さっきのプリケツ姉ちゃんの場所がわからなくなりました。

数分探して歩いてたら、なんとか発見!
他の男と交渉中でしたが、どうやら交渉がまとまらなかったようでその男は去っていきました。ここでこの男に入られると目星を付けてた女の子と遊べなくなりますので一安心。風俗は一期一会です。良いと思ったらその時に遊ぶのがベストだと再認識できました。

ドア前でもう一度交渉をして、ボディータッチ無しで50ユーロで交渉成立。

この子はスペイン出身の25歳。
扉の中に入ったら2階へ案内されました。女の子も回転率重視なので部屋に入るとすぐに50ユーロの先払いを求められました。ココだけの話、マジでエロい身体してたのでパンツを脱ぐ前からギンギンに勃起してました。笑

私が裸になったタイミングで、手コキを3往復してゴムを付けてもらいました。

その後、この子は四つん這いになって「カモーン」っとセクシーに誘ってきたのでバックで突いて、恥ずかしいことに数分で射精しちゃいました。

ウェットティッシュをくれたのでそれで息子を拭いておしまい。扉から外に出たタイミングで東欧系の美女4人組と目が合って少し恥ずかしかったですが、ここまで50ユーロのプレイ代に含まれてると思えば悪くはないですね。笑

ちなみに次の日の昼間も訪れました。昼間から営業している飾り窓は少ない印象で、昨日と別の場所に来たような気分になりました。

張り紙がされてあるのは、空き部屋でココをレンタルしたい女の子は電話すれば借りれる仕組みです。家賃がかかるので、ここで商売をして最低でも家賃代を回収できる自信がある女の子が集まります。家賃を払ってココで商売をしても、客を取れなければ大赤字なので、それなりに容姿が良い子が揃うってことですね。

ヨーロッパで風俗遊びといえばドイツのFKKが最有力候補になりますが、時間があるならアムステルダムへも足を伸ばしてみるのも良いと思います。やはり世界で最も有名なアムステルダム・飾り窓は海外風俗好きなら一度は行って欲しい海外風俗のメッカとも言える場所です。

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