2024年6月某日
私は飛行機の乗り継ぎの兼ね合いで、バンコクに滞在していました。
バンコク風俗も一通り遊んだので、そろそろ未踏の地に足を踏み入れようと思いついに熟女がひな壇に並ぶ老舗マッサージパーラーのビワへ行ってきました。
結論から言います。正直有りです!
熟練の技を持つ熟女と低価格で遊べるのでお財布にも優しい。1200バーツと1500バーツの嬢に分かれているが、どちらを選んでも2時間コース。
マッサージパーラー・ビワの看板。この高架沿いには多くのマッサージパーラーが乱立しており、向こうに見えるマッサージパーラーはナタリーです。
店内に入るとボックス席があり、ローカルらしくおっちゃんたちが嬢を付けて飲食していた。ボックス席で一緒に遊んだあとにブンブンを楽しむパターンも有りかもしれない。
ボックス席の横には、これぞマッサージパーラーと言いたいひな壇(金魚鉢)がある。
しばらく眺めているとコンシアと呼ばれるボーイが近づいてくる。彼らの仕事はあの子はどうだ?この子はどうだ?と密着しながら女の子を勧めてくるだけなのだが、大きな目的はチップをもらうこと。大した仕事をするわけではないので、チップを上げる必要性はまったくない。チップに相当する大仕事をした場合には上げてもいいと思うが、自己判断でどうぞ。高くても50バーツで十分だと思う。
ひな壇に座ってるタマダー(嬢)は左右に分かれて座っている。左側に座っている女性は1500バーツ、右側に座っている女性は1200バーツと価格が分かれている。
ひな壇を眺めると1500バーツと1200バーツの差がよく分かる。若い頃はそれなりに稼いだであろう美貌を持ちつつも歳を重ねた女性は1500バーツで、なおかつそれなりのスタイルを維持している。
右側にに座る1200バーツの女性は、全体で見ると若いほうだと思うがおでぶちゃんだったり、60代に見えるおばあちゃんも座っていた。300バーツの差が如実に現れている。
ただ、1200バーツでも選べる子はいたし、お前は1200バーツ側だろ…って女性が1500バーツ側に座ってたりする。良いと思った女性を選んで遊ぶのが良い。
実際に1500バーツの女性を選んで遊ぶことにした。
綺麗にライトアップされたひな壇の正面から見ると美熟女だったが、後ろ姿はやっぱり熟女なんだなぁ〜。と感じるが、これはこれであり。
案内された部屋はこんな感じ。
ここで2時間を過ごすことになるのですが、満足度は非常に高かったです。
まずは、湯船で身体を丁寧に洗ってくれた。希望をすればシャンプーもしてくれる。シャンプーをしてもらいながらおっぱいを触ったのは、ベトナム・ハノイぶり。
ベッドに移動し、イチャイチャしてセックスをしたのですが、高度な技術に抵抗するも虚しく、かなり早くに果ててしまった。
シャワーを軽く浴びたあとは、全身を丁寧にマッサージしてくれた。
そして、2回戦目を楽しんで時間ギリギリまでマッサージからのシャワー。
頭から足の指先まで綺麗に洗ってもらって、本番2回、時間が許すまでマッサージ。
これで1500バーツなら価格に対する満足度は非常に高いと思います。