バンコクの最新情報をわかりやすくまとめてます♪
バンコクについて
もはや説明不要な海外風俗の定番。
海外風俗デビューするなら初心者でも安心・安全なバンコクが一番オススメです。
タイの経済成長に昨今の円安が加わり、1バーツが約4円。
夜遊びのコスパは年々悪化してますが、まだまだオススメできるのがタイ・バンコクです。
交通手段
電車、バス、トゥクトゥク、GRAB、タクシーなどなんでも揃ってるので、行きたいところに簡単に行けます。Google Mapsで検索すれば電車やバスの乗換案内も出てきます。
日本と違って公共交通機関での飲食は厳禁です。ご注意ください。
タクシーでの移動の際は、事前に料金がわかる配車アプリの「GRAB」の利用を強くオススメします。ぼったくり防止に非常に有効的です。GRABを使わない場合は、ピンク色のタクシーか黄色と緑色のタクシーを利用しましょう。
ホテルの選び方
初心者の方には便利なアソーク駅周辺がオススメです。
宿泊しているホテルに女性を連れ込む際は、ジョイナーフィー(通称：JF)が発生する場合もありますので、事前に確認することをオススメします。アソーク駅やプロンポン駅周辺はJF無料のホテルが多いです。
JF無料でもフロントでIDチェックがあるホテルもありますので、連れ込む前にIDを持ってるか確認することをオススメします。IDを持ってないたちんぼがいる場合もあります。
アクセス方法
2024年2月現在の情報です。
エアアジアなどのLCCを利用すれば日本から片道15,000円前後で訪問できたバンコクもコロナ前の話。今は物価高や燃料高騰などの煽りを受けて、航空券代がどんどん値上がりしています。なぜか福岡からバンコクの便が安い傾向にあるので、福岡まで移動して出国するのもひとつの案として考えてみるのも良いかもしれません。航空券を検索する際に、最寄りの国際空港からの値段と比較してみる価値はあると思います。
日本のパスポートを持ってる場合、観光目的の入国ならビザ取得免除でタイ国内に30日間滞在できます。
タイ・バンコクでの夜遊び
バンコクは世界有数の夜遊び都市。何と言っても遊び方の種類がとにかく豊富。昼間は寺院巡りなどの観光、夜は遊ぶ定番パターンは当然ですが、昼間から女遊び三昧も可能。バンコクで海外風俗を覚えて病みつきになってしまう方が非常に多いのでご注意ください。笑
①ゴーゴーバー
まず初心者にオススメしたい夜遊びがゴーゴーバー。
ステージで踊る女の子を眺めながら飲めるバーで、ゴーゴーバーは海外風俗の登竜門と呼んでもいいレベルで誰もが通る道。気に入った子がいれば、一緒に飲めるし、お持ち帰りも出来る。
ナナプラザ、ソイカウボーイ、パッポンが有名。
初心者おすすめ度：★★★★★(5/5)
女の子のレベル：★★★★☆(4/5)
コスパの良さ：★★★☆☆(3/5)
アクセス情報：Google Mapsが開きます。
・ナナプラザ
・ソイカウボーイ
・パッポン
②マッサージパーラー
ひな壇に座る女の子を指名して、そのままお部屋へ移動して本番ができる。いわゆる実物指名ができるソープランドです。
入場時にワンドリンクオーダー制のお店もあります。ハズレしかいないとドリンク代だけかかるのでもったいないですが、出勤している女性も多いので、選べる女の子が1人はいてると思います。
MRTペチャブリー駅周辺に多く密集しています。
初心者おすすめ度：★★★★★(5/5)
女の子のレベル：★★★★☆(4/5)
コスパの良さ：★★★★☆(4/5)
アクセス情報：Google Mapsが開きます。
・MRTペチャブリー駅
③テーメーカフェ(援交喫茶)
一通りバンコクの風俗遊びを経験したら、是非オススメしたいのが、テーメーカフェです。
いわゆる出会い系喫茶で、店内には連れ出し待ちの女性が大量に立ってます。まるで流れるプールの様に品定めをする男がぐるぐる店内を回っているのが特徴的。
女の子に話しかけて価格交渉をして、自分の宿泊するホテルに連れて帰る事ができます。基本的にフリーランスの女の子ばかりなので、お店でプロに飽きたらオススメかも。と言っても、テーメーカフェのフリーランスの子もプロと言えばプロなのですが…
コロナ明けの2022年7月時点では、女性：男性＝5：2くらいで今までにないくらい女の子が供給過多状態だった。男がほとんどいない分、店内もかなり空いていました。
入場時にワンドリンク注文制です。階段を降りて入店したら左奥のカウンターで飲み物を注文しましょう。店員さんが誘導しています。店内奥のトイレは有料です。
初心者おすすめ度：★★★☆☆(3/5)
女の子のレベル：★★★☆☆(3/5)
コスパの良さ：★★★☆☆(3/5)
アクセス情報：Google Mapsが開きます。
・テーメーカフェ
④立ちんぼ
多少、スリルを味わいたい方はたちんぼに挑戦してみるのも良いかもしれません。
主なたちんぼ出没スポットは以下の通り
- テーメーカフェ前からナナプラザ駅周辺まで
- ナナホテル前
- チャイナタウン(ヤワラート)
特に女性しか入場できないテーメーカフェ前には客を取ろうと必死なレディボーイが多いので慎重に見定めて下さい。
⑤グレースホテル
2022年7月、アラブ系観光客定番のグレースホテル前に2日連続で行きましたが、以前まで居たカザフスタン人やウズベキスタン人のたちんぼは姿を消して、タイ人のたちんぼに変わっていた。グレースホテル地下にあったマッサージパーラーも閉店していましたし、ロビーにあるソファーや喫茶店に居た売春婦も姿を消して居た。
女性たちはコロナの影響で母国に帰ったようです。
2022年7月現在、コロナ前のように遊ぶことができなくなったスポットのひとつです。
本番価格 : 総額1,500バーツから (≒6,000円)
初心者おすすめ度：★★☆☆☆(2/5)
女の子のレベル：★★☆☆☆(2/5)
コスパの良さ：★★★☆☆(3/5)
アクセス情報：Google Mapsが開きます。
・グレースホテル
⑥エロマッサージ
プロンポン駅近くにエロマッサージ店が密集しており、初心者にもオススメ。
⑦サイドライン
デリヘルの逆バージョンで、ウェブサイトに登録されている女の子にこちらから連絡を送って、指定されたマンションやホテル、店舗などに向かう形態の風俗です。
メッセージでのやり取りが必須で、価格交渉などすべてを行う必要がある。少し手間かもしれないが、ローカル向けの遊び方なのでコスパは良い。1,000バーツ(≒4,000円)前後から遊ぶことができる。サイトが日本語に対応していないので、翻訳して利用するしかないです。
メッセージのやり取りはLINEで出来ますが、サイドラインのHPにはすでに辞めてしまってる子も掲載されている場合があります。
⑧BJバー(フェラチオバー)
スクンビット通りソイ7に5店舗ほど営業している生フェラで抜いてもらうお店。
700バーツから1000バーツとコスパが良いので、早漏で連射可能な方はここで抜いてから、夜の街に向かっても良いかも。
遊べなくなった場所
①ボーベー置屋
コロナ禍前まで遊べたボーべー置屋(病院置屋)は閉鎖されてました。
なんせ、病院の駐車場の一角にあった置屋です。コロナを機に閉鎖となりました。
本番価格 : 600バーツから (≒2,400円)
初心者おすすめ度：★☆☆☆☆(1/5)
女の子のレベル：★★☆☆☆(2/5)
コスパの良さ：★★★★★(5/5)
アクセス情報：Google Mapsが開きます。
・ボーべー置屋
②ロイヤルガーデンホテル前
2020年1月に訪問した際は、ロイヤルガーデンホテル前に外国人売春婦を紹介してくれるおっちゃんが立っていました。ロシア人、コロンビア人などいろんな女の子の写真をスマホで見せてくれました。写真で女の子を選ぶとラブホテルのようなところまで送り届けてくれます。しばらくすると女の子がデリバリーされます。
私はここでロシア人とセックスを楽しみました。
本番価格 : 総額4,000バーツから (≒16,000円)
初心者おすすめ度：★★☆☆☆(2/5)
女の子のレベル：★★★☆☆(3/5)
コスパの良さ：★★☆☆☆(2/5)
アクセス情報：Google Mapsが開きます。
・ロイヤルガーデンホテル
