夜遊びする旅人・川尻の海外風俗情報ブログ

【世界最強風俗】FKKについて解説します

ドイツ

変態紳士がこぞって口にする言葉がある。

  • FKKが世界最強。
  • 死ぬまでに一度ドイツに行け。
  • FKKに行けばわかるさ。
  • タイ?フィリピン?ドイツだろ。

今回は、世界最強風俗との呼び声高いFKKについて解説していきます。

FKKってなに?

ドイツが世界に誇る風俗形体の事です。
FKKって言うお店ではありません。風俗形体です。

ドイツにも色々な風俗がありますが、FKK以外行く価値が無いと思ってもOKです。

FKKはドイツを中心にオーストリアやスイスなどにもありますが、まずはドイツでFKKを体験するのがオススメです。

FKKは夢の国

あなたはスーパー銭湯に行ったことはありますか?

番台でお金を払って入り、脱衣所で服を脱ぎ、体を洗って、お風呂に入って、サウナに入って、ビールを飲んで帰る。

あなたはスーパー銭湯が混浴だったら…
あなたは混浴スーパー銭湯にヤリ部屋があったら…

なんて思ったこと有りませんか?

FKKはまさにあなたの夢と理想が詰まった夢の国!ネズミーランドです!

FKKの基本的な流れ

  1. 入場料を払う。
  2. バスローブに着替える。
  3. フロアで品定めをする。
  4. ヤリ部屋でセックスをする。
  5. フロアで品定めをする。
  6. ヤリ部屋でセックスをする(繰り返し)

これだけ。

ビュッフェスタイルの食事も食べ放題です。仮眠室やサウナルーム、ドリンクカウンターがあるので1日中過ごすことが出来ます。

1日中過ごせるのがFKKの魅力

普通の風俗ですと、セックスをしたら帰るだけですよね。
※帰らされる場合が多々。

FKKは1日中滞在できるのが、他の風俗との大きな違いです。

なんと!ドリンクが飲み放題!軽食が食べ放題!

一般的なFKKではソフトドリンクが飲み放題、ポテトなどの軽食が食べ放題なんです。
ビールやしっかりした食事をする場合は有料の店舗が多いです。

入場料を払って入店するわけですから、長時間滞在しないと損です。

現金はロッカーでOK

FKK内で現金を持ち歩く必要はありません。

プレイ後、女の子とロッカーまで移動して支払うのがスタンダードなのでご安心を。

また、レストランやバーカウンターなどでビールや食べ物を購入してもロッカー番号でツケ払いが一般的です。飲食代の精算は帰る時に済ませるのでその場で現金は不要です。

FKK内で持ち歩くべきもの

現金は不要ですし、持ち歩くべきといえば…

  • スマートフォン
  • たばこ

これくらいでしょうか?笑
FKK内での写真・動画撮影は禁じられてますのでご注意下さい。

FKKの料金

入場料

60ユーロ前後

店舗により入場料は変動します。また、時間帯によっては割引があることも。
1ユーロ=120円換算で7,200円

1発 (30分前後)

50ユーロ

基本的にどの店舗も50ユーロです。

50ユーロで金髪のプリケツ外国人を抱けます。
興奮のあまり、三擦り半で逝きますよ。笑

料金は基本的に後払いです。
プレイ後、一緒にロッカーへ行き50ユーロとチップを渡してお別れ。

チップについて

払う必要なし。

 

チップ文化が無い日本で生まれ育った変態紳士の私達日本人ですが、海外で困るのがチップ文化ですね。その女性に二度と会うことがないと思いますが、サービスが良かったり楽しい時間を過ごせたらチップは払いましょう。

10%の5ユーロで十分です。中には本当に良い子もいます。そんな子には10ユーロを渡してもいいと思いますが、高額なチップを渡すと日本人がカモにされます。

日本人はチップをいっぱいくれる→手を抜いても大丈夫→高額チップを渡す→以降無限ループ

基本的に渡す必要は有りません。

長期滞在がお得な理由

FKKの料金をご覧になられて長期滞在がお得な理由を気づかれましたか?

抱くごとに1発あたりの単価が下がっていきますw

回数 合計金額 1回あたり
1回 1回50€ + 入場料60€ 110€
2回 2回100€ + 入場料60€ 80€
3回 3回150€ + 入場料60€ 70€
4回 4回200€ + 入場料60€ 65€
5回 5回250€ + 入場料60€ 62€

1回だけで帰ると1発単価が110€で13,200円となります。
これだけでも十分お得な気もしますが、日本から気軽に行ける距離ではないドイツです。

複数回セックスをして思い残すことのないように日本に帰国するべきです。

5回すると1発単価が62€で7,440円となります。
合計310€で37,200円の出費となりますが、ヨーロッパで白人、金髪のお姉さんを5人を抱いて40,000円でお釣りが来ると考えると安く感じませんか?

私のFKKの過ごし方

私はこう過ごします。参考になれば幸いです。

1.着替える

まずシャワーを浴びてバスローブに着替えます。
バスローブの中はパンツを履きましょう。笑

たまに裸にバスローブでソファーに座り、息子が丸見えの方がいます。
FKKで男を見る時間はもったいない。しかし、目につくんですよね。笑

2.中を歩き回る

まずは建物内を見て回ります。
トイレ、ドリンクコーナー、フードコーナーなど建物内に何があるかチェック。

あまりキョロキョロして歩くと、初心者丸出しで女の子から猛烈なアタックをされてカモにされます。

3.まず余韻に浸る

余韻に浸るのはセックスのあとだけじゃありません!
まずは、FKKに来た余韻に浸るのです。目の前を通り過ぎる可愛い女の子を眺めながら…

俺、この子とセックスできるのか…

こうしてベンチでファンタやビールを飲みながらリラックスタイムを過ごしましょう。

4.とりあえずセックス

FKKが天国だと実感したら、とにかく気になった子とセックスを楽しみましょう♪
プレイを楽しんだ後は、喋りながらロッカーまで行き50ユーロとチップを渡してお別れです。

5.再び余韻に浸る

日本にいたら抱けないレベルの女の子とセックスをした余韻に浸る賢者タイムです。
タバコを吹かしながら、美女とのセックスしたことを思い返すと自然とニヤけてしまいます。

6.交流も醍醐味の一つ

FKKにはソファーやベンチなどくつろぐスペースが多くあります。
ソファーでリラックスしていると「Where form?」と聞かれることがあります。

「Japan!」と言うと知っている日本文化をどんどん口にしてきます。
「Naruto!!!」「One Peace!!!」「Hentai!!」

こうしてFKKで知り合った海外の変態紳士と交友を深めるのも楽しいです。

7.気が済むまで楽しむ

ご飯を食べるもよし、お酒を飲むのもよし、サウナに入るのもよし。
セックスするのもよし、ぼーっと過ごすのもよし、寝るのもよし!

私は気が向くままに非日常の夢の国を楽しむようにしています。

まとめ

この記事ではFKKの基本についてまとめました。
世界最強風俗FKKについてご理解いただけましたでしょうか?

他の記事では実際の潜入レポートも公開したいと思います♪

タイトルとURLをコピーしました