2023年1月某日
ドイツ・フランクフルト近郊にあるFKK Mainhattanに潜入してきました。
フランクフルトにある有名なFKKと言えば4つ
- Mainhattan
- Palace
- Oase
- Sharks
MainhattanとPalaceはフランクフルト中心部からアクセスが良く、日本人も多い。
前回訪れた時はアジア人のほとんどが日本人でしたが、今回訪れた時は韓国人が多くいたように感じた。
Google Mapsでルート案内を開くと路面電車で「Daimlerstraße駅」まで来れる。この駅から歩いて5分ほどでMainhattanに到着する好立地にある。ちなみにフランクフルト中央駅から「Daimlerstraße駅」まで路面電車で20分ほどで到着する。路面電車の乗り方やきっぷの買い方などは丁寧に書いてあるブログ記事が多数あるのでググって下さい。ここでは割愛します。
ナビ通り進むと見える景色。
舞浜駅で下車した後、東京ネズミーランドまで歩く時よりもワクワクする道です。
ルフトハンザ航空のロゴが見えてきたらもうゴールです。
Mainhattanに到着。ユニバに行く時よりもウキウキするこの感覚は、行った人にしかわからない。
入り口のドアを開けて中に入る。もうワクワクが止まりません。
時間ごとになにか催されてる感じですが、読めない。。。
写真左が受付。正面が夢の国。右がロッカー、シャワールーム、レストランなど。
受付で入場料の65ユーロ(≒9,200円)を払い、ロッカーの鍵を受け取った。
ロッカーに行こうとすると早速、おっぱいを揺らしながら歩く女の子がいた。ルックスはさておき、久しぶりのFKKに興奮が止まらない。
ロッカーを探しながら歩いてると、これからお食事のバスタオルを巻いた姉ちゃん発見。自分のロッカーを見つけて、私も着替えた。
夢のひろばへ移動し、一通り女の子をチェックして、飲み物を注文。
アルコール類は有料ですが、ソフトドリンクは飲み放題です。
タバコをふかし、ぼーっと過ごして、いい子を見つけてSEXした。
セックスした後に入るサウナが最高だった。入店時にバスタオルは1枚渡されるが、受付横のバスタオルは使い放題なので、必要に応じて使うと良いと思います。
そして、食事はビュッフェ形式なので自分で好きなものを選んで食べる。食事代も入場料に含まれてるので、もちろん無料です。東南アジアだと美味しくない食べ物も多いが、ヨーロッパの料理は基本的に何でも美味しい。
すごくぶれてて見にくいが中庭には、プールもあるので次は夏にまた来たい。
肝心の女の子のレベルですが、まぁまぁと言ったところでしょうか。前回来たのがコロナ前なので3年も経てば女の子も入れ替わる。見覚えのある顔はこの日、居なかった。
タバコ吸って、ぼーっとして、サウナ入って、またセックスした。
1発50ユーロが基本です。100ユーロとか吹っかけてくる女の子も居ますが、50ユーロだよね?って言うと良い。
50Euro for 1 sex. That’s right?
簡単なこのフレーズを使うと良いと思います。
本当にFKKは夢の国です。
セックスをした後は、またぼーっと過ごした。時間も遅くなるにつれて、日本男児も増えてきた。
今回も日本人紳士と情報交換したが、こういうのもFKKの醍醐味ですね。
昨日はOaseに行ってきたとか、ネット上には無いリアルな情報交換が出来る。現地人とコミュニケーションを取れば店情報や女の子の情報を交換できる。エロは地球を救う。
ちなみにロッカーは2つある。ロッカールームと受付前の小さなロッカー。
小さなロッカーには現金やスマホなどを入れると丁度いいと思います。
セックス代は後払いなので、プレイが終わると一緒にロッカーまで移動するシステム。受付前のミニロッカーにお金を置いておくと支払いがスムーズです。
要点をまとめます。
入場料は65ユーロですが、時間帯に寄っては早割価格になったりする。セックスは1回50ユーロ。ソフトドリンクと食事は入場料に含まれている。サウナやジャグジーも使い放題。
フランクフルト中央駅からのアクセスも良いので、FKKデビューにオススメ!