夜遊びする旅人・川尻の海外風俗情報ブログ

【フランクフルト風俗】中央駅前のエロスセンターに潜入したら多国籍だった!

ドイツ

2023年1月
ドイツ・フランクフルト

フランクフルト中央駅の東側にある正面出入口を出て、そのまままっすぐ更に東側へ2ブロックほど進んだ一帯に広がるエロスセンター。

「Eros」というワードが目印のエロスセンター

建物は10棟くらいあるが、入場料はどこも無料です。

マンションのような感じで、廊下を右往左往する男を部屋の中から娼婦が誘っている。エレベーターもエスカレーターもないので、建物によるが5階まで階段で往復する必要があるが、上の階に行けば行くほどレベルは落ちる傾向にある。最上階はレディーボーイや熟女ゾーンとなっている建物が多かった。

入り口はどの建物もこんな感じ。この建物は扉の奥は階段となっている。

このエリアは薬物中毒者が溢れているエリアで昼夜問わず、ラリった男女がうろうろしている。明らかに挙動がおかしいので避けて通るのをおすすめする。まともに走れないくらいラリってるので、何かあっても走って逃げれば逃げ切れるだろう。笑

せっかくなので、全ての建物をチェックすることにしたが、良い子が居たら迷わずに抱くことをオススメします。理由としては、どこに居たかわからなくなるし、居たはずの部屋が閉まってる可能性もある。

私は、こちらのトルコ人と対戦しました。

ぼかし越しでもわかると思いますが、目鼻立ちがくっきりしたトルコ人。

西アジアなのか、東ヨーロッパなのか、中東なのか、微妙な位置にある国・トルコですが、アラブ系美人が多いことでも有名ですね。

言い値は50ユーロでしたが、フェラチオは不要だから挿入だけさせてくれ!と値切って40ユーロで対戦しました。笑

一発抜いてスッキリした私は、エロスセンターのはしごを目論んで、他の建物も徘徊しましたが足がパンパンで断念。4〜5階建ての建物10棟を階段で上から下まで往復はいい運動になります。

この通りの正面がフランクフルト中央駅。道を塞ぐ人たちが薬物中毒者で、座り込むものもいる。

1月で寒い時期に階段往復運動で、かなり汗をかいてしまった。
風邪を引かないうちに汗を流してサウナで温まるために私はFKK Mainhattanへ移動しました。

今回潜入したエロスセンターの情報をまとめておきます。

  • 交差点付近のエロスセンターで低層階には良い子が集まる傾向にある。
  • 料金は30ユーロから50ユーロと嬢のルックスで変わる。多少の交渉や値切りは可能。

国籍はイギリス、スペイン、イタリア、トルコ、ルーマニア、モルドバ、マケドニアなど。

国名を教えてくれなかったが、「カリビアン」と言う子が居たのでカリブ海周辺の国も子も出稼ぎに来ている。

FKKに行く前に立ち寄るのも良いし、FKK帰りに立ち寄って最後の一滴を絞り出すのも良い。

タイトルとURLをコピーしました