2023年10月某日
ベトナムの首都ハノイ郊外にある置屋に行ってきました。
ローカル向けの置屋で、外国人向けには開発されてないエリアですので詳しい場所の公開は控えさせて頂こうと思います。この置屋の情報は、ハノイ旧市街エリアでマッサージの客引きをしている兄ちゃんから仕入れました。
この客引き兄ちゃんには、ネット上に上がってない風俗情報をかなり詳しく教えていただきましたので、また別の記事で紹介します。
変態紳士の皆様は、おそらくこの線路置屋にたどり着くのは簡単だと思います。
とにかくハノイ駅から線路沿いをずっと進むだけです。
右のガードレールと建物の間が線路です。
線路沿いをずっと進むと怪しいエリアがあることに気づけると思います。
右の黄色い柵の奥は線路です。
かなり日本人好みの美女2名が座る置屋を発見しましたが、愛想が非常に悪いので今回は見送ることに。
実際に置屋の目の前を通過する電車と遭遇することができました。
通過する電車対策なのか、半分閉められたシャッターが印象的な置屋。
時間を替えて通るとシャッターは空いてました。
あまりタイプではない女の子が必死に客引きする置屋。
料金の相場は300,000VND(≒1,800円)!!!
まさかのドーソンよりも5万ドン(300円)安い!!!
線路沿いには約7軒ほどの置屋が軒を連ねており、ざっくり女の子は25名程度。
線路置屋の端っこの暗い場所で客引きをしている女性が数名。
言葉は通じないが、指で3と値段を言ってきた。正直な話をすると暗くて顔がよく見ないが、それでも1人で座ってる女性たちはみんなレベルが低かった。
スタイルが良さげな女性が一人だけ居たが、今回は見送った。
端まで行ったのでUターンし、良かった子を探しに戻る。30万ドンと言われたので値切らず近くのニャギへ。
ベトナム語で簡易的な宿のことをニャギと言う。
外からでもほとんど中が見えるカーテンを通り中へ入る。
女の子がニャギのスタッフと喋って空いてる部屋を確認し部屋へ入る。面倒くさくないので楽で安心。
30万ドンを先払いし、交互にシャワーを浴びた後は、SEXしました。
手コキで勃たせたら、ゴムを装着され、そのまま挿入。本当にシンプルかつ効率的な流れでしたが、日本円にして1800円でちんちんを挿れることができるのは非常にコスパが良いのではないでしょうか?
そして、一緒に部屋を出てたら、1階のスタッフさんに女の子がニャギ代を支払ってくれた。
ホテル代込で30万ドンはなかなかのお値打ち価格です。
線路沿いの置屋をうろうろしてると線路の反対側にも怪しいネオンを放つエリアがあったので行ってみました。
妊婦がフェラチオ20万ドンと言ってきたので即撤退しました!!!
近くの食堂で水を買って、少し休憩して2発目の相手を探しに線路沿いへ再び戻りました。
愛想が良かったむっちりちゃんを選ぶことにしました。
先程訪れたニャギに再び足を踏み入れました。
また同じ部屋かな〜?と思いながら部屋の中に入ると…
事後の写真になりますが、某高級ブランドチックなシーツの部屋に案内されました。
ここでも30万ドンを支払い、非常に質素なSEXを楽しみました。
今回の情報をまとめると…
- 場所はハノイ駅から線路沿いをタクシーで30分ほど。
- 線路沿いに置屋が7軒ほど。
- 女の子は日によると思うが25名ほど確認
- 1発30万ドン!!約1800円!!(場所代込み)
- 基本的にちんちんを挿れて腰を振るだけ!
- 近くに食堂があったが他にはなにもない辺鄙な場所です。
ハノイ中心部からかなりの距離があるので1回訪れたら2発くらいした方が良いと思う。
追記 その他の情報
読者の方から問い合わせがあったので情報を追加しておきます。
線路置屋はハノイ中心部からかなり離れた辺鄙な場所にあります。そのため、周辺の環境についての問い合わせがあったため、もう少し解説します。本当に何もない場所ですが、ベトナムでは定番のコンビニ「WinMart+」が線路置屋から徒歩3分程度の場所にあります。
食事できる場所ですがほぼ選択肢は有りません。22時半の時点で、写真のような小さな食堂しか営業していませんでした。水だけを購入したので、実際に食事はしていませんが、食事ができるのかは不明です。
線路置屋周辺で食事を取りたい、お酒を飲みたい場合はコンビニが1番手っ取り早いかもしれません。
一応、食事はできそうな雰囲気ですが…
移動手段については、過去の取材記録を再確認したら、タクシーが1台停まってました。ただ、ボッタクリの可能性もあるため、GRABの利用を推奨します。バイクタクシーもカータクシーも時間はかかりますが手配できます。