夜遊びする旅人・川尻の海外風俗情報ブログ

海外風俗で性病をもらう危険性について

性病・性感染症

日本が世界に誇る変態紳士の皆様
おはようございます。

今回は数多くの国でSEXをしてきた私が海外風俗の性病問題について解説します。

  • 海外でSEXしましたか?
  • これから海外に行ってSEXしますか?

あなたが気になる情報があれば幸いです。なければ、コメントください。

日本人より性病の知識はある

まず、日本の性教育はクソです。
臭いものにフタをする国民性。学校で赤ちゃんが出来る仕組みを詳しく教わりましたか?

性病について詳しく教わりましたか?
多くの性病は治る病気として認知されていますが、明らかに知識が浅い人が日本には多いです。

日本では生フェラが当たり前です。

生セックスが出来るお店もあります。

海外風俗は日本とは真逆で、基本的に生フェラは無いです。ゴムフェラが標準仕様です。生セックスなんてよっぽど辺鄙な場所に行かないとできないと思います。
※タイ・バンコクのBJ barや、ベトナム・ホーチミンの偽装床屋のようなフェラチオ専門店の場合を除く

海外の性病は悪いイメージが先行しすぎている

正直なことを言いますと、国内より海外風俗の方が性病対策はしっかりしてます。

理由として

  • 性病に感染すると日本と違い治療費が高い。
  • 性病に感染しても病院で診てもらうお金が無い。

このような理由から海外風俗嬢は感染リスクを積極的に避けます。日本の風俗嬢が感染リスクを避けていないというわけではございませんが、海外は日本より敏感という認識で問題ありません。

海外製のコンドームは安心なの?

現地では現地で流通しているコンドームを利用するのが一般的です。心配な方は日本からコンドームを持参することをオススメします。

私は国内の使い慣れたコンドームを持参するようにしています。

日本の風俗では無料のコンドームも海外では有料。
たちんぼと価格交渉をして、ホテルに行ってコンドームがなければ女の子から有料と言われたり、コンドーム代としてチップを要求されます。

性病の疑いがあればすぐ病院へ

虫歯にしても、癌にしてもそうですが、早期発見は早期完治への近道です。

タイトルとURLをコピーしました