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2020年1月某日
マレーシアはクアラルンプールにある格安底辺置屋として有名なチャイナタウン置屋に潜入しました。
場所はこの通り沿い。昼間に行くと分かりにくいが、暗くなってから行くとピンクのネオンが目印になるのでわかりやすい。
初心者は暗くなってから行くことをオススメします。
チャイナタウン置屋は7店舗くらいありますが、実際遊べそうな置屋は3軒程度。
マレーシア・クアラルンプールまで出稼ぎに来ている女の子も多い。
- インド人
- インドネシア人
- マレーシア人
が居ることは確認できました。
特にインド人の女性が多く在籍する置屋があったのですが、かなり強引な客引きでとてもテンションが下がります。
なんと言っても料金が安すぎるのが、チャイナタウン置屋の特徴。
1発30リンギットで約750円程度。笑
中には40リンギットと強気な女の子も居ますが、値切れば大体30リンギットまで落ちる。それでも1,000円前後なので海外風俗でも破格です。
海外風俗初心者や、衛生面が気になる方にはオススメしにくいマニアックな場所です。
ベッドのシーツは全く交換していないし、シャワーもない。個室内に簡易的に設置された蛇口とホースがあるので、事後にはちんこを洗うことはできるが、タオルなんてものはない。
女の子はプレイ後、オマンコを簡単に洗って終わりのなんとも言えない不衛生な置屋です。ただ、個人的にはこの価格は魅力的です。たまに当たりも居るのでクアラルンプール滞在中に3回くらい遊んだ。それでも3,000円弱だったので経済的すぎ。
ちゃちゃっと服を脱いで、勃たせて、ゴム付けて、挿れて、射精して終わり。
本物の人間オナホとセックスしてる感覚です。イチャラブなんてありません。
意外と知られてないですが、クアラルンプールの風俗は結構熱いです。