夜遊びする旅人・川尻の海外風俗情報ブログ

【クアラルンプール風俗】1発1,500円!チャイナタウン置屋は未だ健在。

マレーシア

2024年1月某日
約4年の年月を経て、再びクアラルンプールにあるチャイナタウン置屋に訪れてきました。

【クアラルンプール風俗】1発1,000円でお釣りが来るチャイナタウン置屋の話。
2024年1月某日版はこちら 2020年1月某日 マレーシアはクアラルンプールにある格安底辺置屋として有名なチャイナタウン置屋に潜入しました。 場所はこの通り沿い。昼間に行くと分かりにくいが、暗くなってから行くとピンクのネオンが目印になるの...

海外風俗初心者にはオススメできないですが、安く抱きたい人にはオススメできます。

  • 1発50リンギット(≒1,500円)
  • ゴムフェラは+10リンギット(≒300円)
  • 置屋数は少し減った

クアラルンプールの風俗は昼間から遊べる場所が多い。チャイナタウン置屋がある場所は、チャイナタウンを象徴する門と目と鼻の先。4年前に比べるとオシャレなカフェやバーが多くなりました。

上の写真で言うと、右側沿いに4軒の置屋が点在してます。

この写真で言うと左側、撮影場所の真後ろが置屋の入口です。

ほぼ同じ場所から撮影しましたが、夜はレストラン、バー、カフェで飲食を楽しむ観光客も多いです。普通に子連れの家族も歩いてます。そんな場所に、チャイナタウン置屋はあります。詳細な場所は、下記のリンクのGoogle Mapsでご確認ください。

https://maps.app.goo.gl/biZc7ieixsfBjBix6

入口に意味もなく人が立ってる場所が置屋。夜に訪れると艶めかしいピンクネオンが少し漏れてるので、すぐわかると思います。

インドネシアから来たと言う女の子。強引に腕を引っ張ってきたが、愛想がとても良い。クアラルンプール滞在中にこの子を2回抱いた。

この子もインドネシアだった。少し迷ってるうちに、他の男が入ってしまってタイミングが合わなかった。

チャイナタウンの門に一番近い置屋は、インドやバングラデシュの女の子が多かった。整った顔立ちで美人だったので、このバングラデシュの女の子を選ぶことにした。

ここの置屋を仕切ってるオジサンに50リンギット(≒1,500円)を渡して薄いベニヤ板で仕切られた室内に入り、蹴り飛ばしたら鍵ごと吹っ飛ぶような気休め程度の鍵をかけたら、抱きついてきてディープキスをされた。

英語も通じなければ、バングラデシュの言葉もわからない。

でもやることは1つ。

服を脱いで、挿れるだけ。

正常位の際に、足で奥まで挿れさせないようにブロックしてくるのが玉に瑕。
そんなの関係なしに少し強引に奥まで挿入したら少し、痛そうな顔をしていた。

事が済んだら、あそこだけを水道水で洗い流していた。
この光景を見て、チャイナタウン置屋に来たことを実感する。

インドやバングラデシュ系の女の子は衣装でわかる。
興味がある人は、ぜひ突撃して欲しい。

翌日にもチャイナタウン置屋に訪れた。
ラインナップは少し変わってるような気がした。

昨日見た子も当然ながら居て少し気まずい。

今度は、ニコニコしてて愛想が良いインドネシアの子と楽しむことにした。

インドネシアの子は、おっぱいが大きい率が高い。こちらも薄いベニヤ板で仕切られた部屋。隣の部屋や近くの部屋から喘ぎ声や身体と身体がぶつかり合う時に発生するパンパンと言う音が聞こえてくる。

それがとても心地よい。負けじとこちらも音を出したくなる。

正常位とバックを楽しんで、フィニッシュした後は当然ながらすぐに洗う。こんな光景をあまり見る機会も無いので、面白い。

4年前に訪れた際は1発1000円以下だったが今は1500円に値上がりしてます。4年前に出来た根切り交渉も通用しなくなった。

カメラを回していないときにも遊んだ情報などを簡単にまとめておく。

  • 1発50リンギット
  • ゴムフェラ +10リンギット
  • ゴムフェラ追加すると騎乗位付き
  • 厳密な時間制限は無いが、15分が目安らしい。
  • 昼間から遊べて、夜12時くらいまでは遊べる。
  • インドネシア人、ベトナム人が多い。たまにタイ人、中国人もいる。
  • インド人、バングラデシュ人とも遊ぶことができる。
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