2020年1月某日
私はクアラルンプールに滞在してました。今回はクアラルンプールにある「ワンストップフードコート」と呼ばれる援交食堂をご紹介します。
2024年2月にも再調査。こちらの記事を御覧ください。
援交食堂とは?
東南アジアでもかなり珍しい風俗形態となってます。
- 普通にご飯が食べれる。
- 売春婦が食堂をウロウロしている。
なかなか、イメージがしづらいと思います。
ショッピングモールのフードコートに売春婦がいて、交渉して近くのヤリ部屋に移動するとイメージしてもらえればと思います。
援交食堂ワンストップフードコート
机と椅子が置かれていて、壁沿いには飲食店が並ぶ。そして中央正面にはステージがあり、のど自慢大会のようなカラオケ大会も開催されていました。そして中央右側を歩いている黒い衣装の女性は売春婦です。
フードコートではあるが、特に何も注文してなくても着席できる。私は飲み物を購入し、休憩していたら次々女性が誘惑してくる。
ご飯を食べるだけの人もいれば、男女の交渉の様子を嬉しそうに眺めてくる歯のないおじさんが居たりする。結論から言うとこのピンクの服の子を抱きました。
軽い世間話をして、価格交渉をしてフードコートを後にする。
フードコートの道向かいにあるヤリ部屋へ一緒に移動する。無機質なコンクリート壁の階段を登ると部屋がある。
ポットがあったり多少の生活感があるので、ここで生活しているのかもしれない。シャワーはなかった。
愛想のいい子でそれなりに英語で会話ができたし、サービスも悪くなかった。
服を脱いでウェットティッシュで息子を拭かれて、ゴムフェラからの挿入。白い肌に程よいモチモチ感が個人的に大好物で、数分で果ててしまいました。
事が終わってからは愛想を振りまきつつも次の客を捕まえるために少し、急かされながらパンツを履きました。一緒に部屋を出たら彼女は「ワンストップフードコート」の中へ消えていった。私は彼女の後ろ姿を見届けて次のスポットに移動しました。
料金と場所
- 料金 100リンギット
当時のレートで2,700円くらい
かれこれ2年半以上前なので、名前も年齢も思い出せないが当時のメモと記憶をたどりに記事を書き上げました。