2024年2月
マレーシア・クアラルンプールにあるワンストップフードコート置屋へ4年ぶりに行ってきました。
前回訪れた時の記事はこちら
入口が2つあるワンストップフードコート置屋。今回は、裏口と言うのかわからないが、カラオケステージの裏側から入った。裏口ですれ違った中国人と思われる娼婦。40歳くらいに見えた。
女の子と遊ばなくてもお腹を満たすことができるので、昼食がてら行くのがちょうどいいかもしれない。写真のようにフードコートには似合わない露出度が高い女性が座っている。
こちらも同じく、やけに露出度が高い女性がご飯を食べていた。表向きはカラオケができるフードコートだが、実際は売春婦と男性客しかいないフードコートです。
4年前と比べて変わった点は、フードコートで昼間から娼婦と宴会をするテーブルが現れたこと。売春婦と飲んでからセックスを楽しむ事もできるので、これはこれで有りかもしれない。
フードコートを歩けば、娼婦から声を掛けられる。基本的には熟女が多い。
テーブルに座ってお茶タイムをしてたらさっきの女性がまた来た。
しつこかったが、断ったら去っていた。後ろ姿に若さを感じない。
中国人熟女。
こちらはベトナム人だったが、きれいな顔立ちだったので、フランスの血が入ってるかもしれない。
この日、見た女の子の中で1番良かった。「後で」と約束して私は、ワンストップフードコート食堂置屋の調査を続けたが、後で見かけることはなかった。
豊胸丸わかりの中国人熟女。上下が白い服でマスクがピンク。センスを感じない。
こちらも中国人。さっきのベトナム人を除けばこの人がぎりぎり選べるラインか。結局、遊ぶこと無くワンストップフードコートを後にした。4年前にここで抱いた可愛い中国人の思い出のせいか、全員がハズレに見えてしまった。
1発100リンギットで日本円にして約3000円。ランチついでに訪れるのが良いかもしれない。