2024年6月某日
ラオス北部の世界遺産の街・ルアンパバーン
バンコクで1泊し、ルアンパバーンへ移動しました。
かなりタイトなスケジュールだったので、徹底的に調査することはできませんでしたが、私の知る限りの情報を頼りにルアンパバーンの街を端から端まで探索しました。
結論から言うと、2024年6月現在は夜遊び目的で訪れる価値は有りません。
いわゆる「ラオっ娘広場」と呼ばれていた場所の横にあるマーケットからの1枚。
ラオっ娘広場と呼ばれていた場所には中国資本の物流倉庫が建設されていて、敷地内には入れませんでした。
最近までほそぼそと営業する置屋が残っていた情報があったのですが、完全に壊滅しています。
ほかにも民家に偽装した置屋が多くあるとの情報も有りましたが、怪しい気配は一切なし。
もしかしたら食堂置屋(ハンノイ)かもと思ったのがこちら
昼間はカラオケパブとして営業していました。
夜は時間の兼ね合いでいけませんでした。
ベトナム人置屋はこちら
さて、1泊2日という超短期のルアンパバーン滞在。
観光を全くせずに、エロいスポットの調査に明け暮れました。
夜はナイトマーケットで食事を済ませて、トゥクトゥクの兄ちゃんと交渉。
どのトゥクトゥクも言い値は80万キープ(5,800円)でしたが交渉すれば60万キープ(4400円)に値下げできました。ドライバーによって管理してる女の子が異なるみたいなので、スマホで写真を見せてもらっていい子がいればお願いするシステム。当然ながら実物指名ができる置屋とは違いデリバリー方式です。
今どき加工てんこ盛りで詐欺なんて当たり前です。あまり信用せずに女の子を選んでトゥクトゥクに乗り込みます。
まずは、女の子の家まで行くようです。日本のデリヘルのように待機所はなく、それぞれの自宅まで迎えに行くシステム。
到着したのはこんなところ。
トゥクトゥクに乗り込んできた女の子を見たら写真と別人でした。
ドライバーに他の女の子が見たいといったところ、遠いから追加料金とか言うクソ野郎でした。ルアンパバーンの夜が最悪の思い出になるのを覚悟して妥協しました。
女の子をピックアップしたあとは、ホテルへ一緒に移動しました。
ハズレの女とクソドライバー
部屋に案内される。
クーラーもない汚い部屋。ベッドはまだ清潔感がある。はじめに払った60万キープに部屋代も含まれている。
女の子は例によってマグロで、フェラチオしてくれってお願いしても断られた。
おっぱいを触ると干しブドウが2つ。揉むおっぱいがない。
そして、手マンをした指から腐った魚のようなありえない激臭がしたので、下半身も意気消沈。
好きなAV女優の顔を想像して奮い立たせ(奮い勃たせ)、挿入しなんとかフィニッシュできた。
60万キープの価値はない。ヴィエンチャンなら空港置屋3回分です。ラオンダオホテルでもショート1回分相当。
しかも、年齢を確認したらドライバーから聞いてた年齢と5歳違った!
最悪の夜だ!
帰り道に「お前が言ってた年齢より5歳も年上だったぞ」とドライバーに文句を言ったら「I don’t know」の一言。金さえむしり取ればそれで満足なんだろうが、個人的には非常に不満が残る夜となった。