夜遊びする旅人・川尻の海外風俗情報ブログ

【ソウル風俗】今も残るミアリテキサス置屋に潜入してきた!

韓国

2023年6月某日、ソウルのミアリテキサス置屋に潜入してきました。

訪れた時間が遅すぎたのか?
結論から言うと、あまりオススメできない場所です。

  • 基本的に熟女で可愛くない。
  • 反日感情むき出しの遣り手婆が多い。

北朝鮮まで約10kmにあるヨンジュコルやソウル中心部からほど近いヨンドンポ置屋の方がレベルはまだマシ。

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では潜入レポートを書いていきます!

こちらの写真は、地下鉄4号線の「吉音駅」10番出口の階段を登りきるところ。

10番出口を出て置屋が見つけられない人は海外風俗に向いていないと言っても良いくらいにわかりやすい。

このカラフルな暖簾をくぐるとミアリテキサス置屋です。
しかし、この暖簾の中はなかなかの寂れ具合で、いわゆるシャッター通りと化しています。

なかなか強引な遣り手婆に引っ張られ店内にいる女の子を確認したが、女の子というよりはおばさん。料金は150,000ウォン(約15,000円)と言われた。これでは無理だと逃げるように店を出ようとしたら100,000ウォンって言われたので、このあたりは100,000ウォンで遊べるのだろう。

中の様子はこんな感じで真っ暗なミアリテキサスを歩いてた僕の目には派手すぎるピンクのネオンがおばさん達を照らしてた。妖艶な雰囲気のネオンには似合わないルックスのおばさんが座っている。

そそくさと歩いていると、また別のおばちゃんに捕まった。私が日本人とわかると「見るだけ」と片言の日本語で話してきたので、中を除いてみることにした。

頑張って若作りしているおばさん1人が奥からの出てきましたので、本当に一瞬見ただけで退散しました。

ミアリテキサス置屋のエリアを歩いてると5軒ほどの置屋があることを確認できました。

韓国語ができない私、英語もできない遣り手婆。
日本人とわかると手で追い払ってくる失礼なクソババアも居てるのがミアリテキサス。

なかなか、ディープでアンダーグラウンド感が満載。

客引きの遣り手婆と店前に立つ遣り手婆は無線で連絡を取り合っていた。こちらの写真の遣り手婆の腰元に無線機がついている。警察の摘発を常に警戒している様子が伺えた。

結局、遊ぶのは無理と判断した私は、この地を後にしました。

料金についてですが、値切れば100,000ウォンで遊ぶことができると思います。

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