2024年6月
ビエンチャンからラオス国営航空でパクセーに入った。今回はかなり緻密なスケジュールでラオスを北はルアンパバーンから南はパクセーまで縦断した。前々から計画を立てていたパクセーにやっと訪問できた。
パクセーに関しての詳細はこちらの記事にまとめています。
宿泊したホテル近くのレンタルバイク屋でバイクを借りてとにかく東へ。
幹線道路を東にしばらく進むと東のハンノイがある。到着するとビエンチャンの北東食堂置屋を凌駕するレベルの置屋群が現れる。
これが食堂置屋の典型的な外装です。とにかく電飾でキラキラさせて若い女の子が軒先でたむろしている。
女の子のプライバシーは保護してあげたいのでぼかし処理をしてますが、みんなニコニコしていて愛想が良い。
全部で12軒くらいはある。そこに平均5人くらいの女の子がいてるので、少なく見積もっても50人を越える女の子がこのエリアで春を売ってる。言い値は300,000キープ(約2,000円)
女の子と飲んでから遊ぶ事がハンノイと呼ばれる風俗形態の醍醐味だが、今回はホテルからかなりの距離があり、飲酒運転で帰るのはリスクが高いと判断し、飲まずにセックスだけを楽しんだ。
ハンノイで飲まず遊ぶとただの置屋遊びになるので、少しもったいない気もするが個人的に飲むか飲まないかは大きな問題ではない。
ラオスの置屋にこんな愛想がいい子いる?って思うくらいニコニコしていて愛想が良かったのが右の女の子。前歯が無かったけど、前歯が無い事なんてどうでも良いくらい愛想が良かった。
私が話せる少しのラオス語とパクセーのラオス語は方言の兼ね合いがあるのかあまり通じなかったが、それなりにコミュニケーションが取れた。
彼女に手を引かれ店内へ。店内は艶めかしい色の電飾にテーブルと椅子。ここでビアラオを飲んだら美味しいだろうなーと思いながらも、更に奥の個室へ案内された。
肝心のプレイ内容を結論から申し上げますと、、、大変満足できました。
フェラチオは無かったが、女の子がコンドームを付けてくれた。
コンドーム付ける前に私に見せながら「つける?」って感じで首を傾げてきたが、付けないって言ったらそのまま生中出しできたのだろうか。得体のしれない子に生挿入はこちらにもリスクがあるので付けたが、生でもできそうな雰囲気だった。
ペチャパイだったが乳首を舐めると喘いだ。演技なのはわかるが、ラオスで「あーん」って聞いたのは初めてでかなり興奮した。乳首は汗の味がしたが夢中でしゃぶりついた。
クリトリスを触ると腰をひねらせていたので、気持ち良い事をちゃんと気持ち良いと理解しているのだと思う。正常位で挿入してピストンしながらクリトリスを触ると、口を抑えながら「あーー」って言っていた。気持ちいい事に耐えているのが、無い前歯を隠しているのかわからないが、人間とセックスしている気持ちになった。というのも、今までの女の子はほとんどがマグロだったので、ダッチワイフセックスしている気分だったからなのかもしれない。
正常位でグリグリと奥までねじ込みながらピストンして射精。
プレイ後は、女の子がコンドームを外してくれて、ちんちんをティッシュで拭いてくれた。めちゃくちゃいい子だった。
30万キープを支払ったらそのまま出ていくのかと思ったら軒先まで一緒にいてくれた。まじでパクセー神すぎん?
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