2024年6月・バンビエン
非常にタイトなスケジュールでラオスを弾丸旅。
ルアンパバーンから中国ラオス鉄道で約1時間の街バンビエンには夕方に到着した。
ルアンパバーンの様子はこちらの記事を見て頂きたい。
ルアンパバーン同様、バンビエンにも1泊だけ。ホテルに荷物を置いて街を散策。
ナムソン川と国道13号線の間が街として栄えているエリア。ナムソン川より向こうは自然に溢れたアクティビティが楽しめるエリアとなってる。街自体は非常にコンパクト。
街にはマッサージ屋さんが数軒あるが、真面目なマッサージを施してくれる店と不真面目なマッサージを施してくれる店がある。これは、海外風俗を多く経験している人ならすぐに見分けがつく。
軒先にいる女の子から判断する方法が一般的。この明るい時間だと外観から判断しにくいし、夜なら雰囲気でわかるはずです。そして、この店を選んだ理由が外から見える店内が…
全部カーテンで間仕切りされていた。フットマッサージチェアがない上に、写真左の電飾がマッサージ店として違和感がある。
直感でこれはエロマッサージ置屋と判断し入店することにした。
夜になればマッサージ師を選ぶこともできるのだろうが、夕方ということもあって選べなかった。
スマホを触りながら足をマッサージじゃなく撫でるだけで、マッサージ店としてはうんこ以下。ただ、ここはエロい店、建前上マッサージを少しだけしてくれているのだ。
足を触るのに飽きたのか、エロいサービスの交渉をしてきた。言い値はマッサージ代+60万キープでおおよそ4400円だった。マッサージ代と全部込みで45万キープに値切った。
マッサージは副業で、本業の娼婦としての仕事を始める女性。
それなりに良いおっぱいをしてる。
まずはゴムフェラ。痛いくらい吸ってきた。
そして正常位で挿入し、ディープキスを迫られた。
このカーテンの3メートル先は外。なかなかのスリルと興奮を味わえる。
無事フィニッシュして、45万キープ(約3200円)を支払った。
それなりに良いおっぱいをしてたが経産婦だろう。まだ小さい子供がいるはずだ。
ここの場所はAMARI HOTELとSAKURA BARの中間地点。Google Mapsでは低評価がされている。
バンビエン中心部にはマッサージ店に偽装した置屋があと2軒ある。場所はこのあたりだ。
正直な感想として、ルアンパバーンよりは遊びやすい環境で、街自体がコンパクトなので動きやすい点はメリットとして挙げられるが、ラオス風俗を体験するならまずはヴィエンチャンを満喫することをおすすめしたい。