2023年6月下旬。
いわゆる空港置屋エリアにある鉄格子置屋で遊んできました。
2023年5月末頃に空港置屋エリアにある通称・鉄格子置屋が摘発されました。
鉄格子置屋以外にもベトナム人置屋などはあるのですが、空港置屋といえば、鉄格子置屋で遊ぶのがメジャーでした。
まずは空港置屋エリアの置屋が軒を連ねる幹線道路沿い東端にあるガソリンスタンドをご紹介します。なぜなら建物に特徴があまりないラオス・ヴィエンチャンではガソリンスタンドなどは道を覚える上で大きな目印になるからです!
こちらの写真は、摘発された鉄格子置屋があった場所で現在は鉄格子が撤去されていて、置屋としての営業は不明です。
鉄格子はなくなりましたが、おそらく時間が経てば形を変えて遊べる場所になって来ると思います。
おそらく売りに出されているのでしょう。海外風俗は一期一会。ここで遊んだ思い出が蘇ります。
鉄格子置屋の摘発から1ヶ月が経過し、食堂置屋(ハンノイ)として営業を再開しているのかもしれません。本当にこのエリアの置屋が摘発されていたら、身体を売ってそうな女の子はいないはずです。ですが、歩いてるんですよ!笑
こんな感じで…
鉄格子置屋は摘発されたが、まだまだここで遊ぶことはできると確信しました。
女の子が入っていく場所を確認したら、置屋の雰囲気がぷんぷん漂ってました。
実はここも鉄格子で囲われた置屋です。場所は摘発された鉄格子置屋から平安酒店側へ少し歩いたところです。ですが、ママさんがかなり警戒しているようでした。お隣が大々的に摘発されてるわけですから警察の目は気になると思います。
ここの置屋にいる女の子は全部で5人程度でした。なかなか、選べるレベルの子がいなかったのですが、シャッターの奥から出てきた子が服の上からでもわかるくらいの巨乳だったのでその子を選びました。(上の写真の子ではありません。)
値段は20万キープ(1,500円前後)でしたので、その場でママさんに支払いました。
そして、女の子とシャッターの奥に入っていくのですが、シャッターが半開きと言うか…ほとんど閉まってると言うか…かなり腰を低くして屈みながら通りました。
シャッターの奥はヤリ部屋と待機部屋がある感じで摘発された鉄格子置屋と作りは同じです。
そしてマグロの女の子とサクッと遊んで置屋を後にしたのでした〜。