夜遊びする旅人・川尻の海外風俗情報ブログ

【ヴィエンチャン風俗】夜の空港置屋を調査。鉄格子内に潜入して挿入!

ラオス

2023年1月某日

ラオス・ヴィエンチャンの空港置屋に行ってきました。

今回は夜に訪れた記事ですが、同じ日の昼間にも訪問してますので、1日2回空港置屋に行きました。

空港置屋と言っても、7軒ほどが点在している通りで、目印になるのは「平安酒店」です。

平安酒店を正面に見て左隣に艶かしいピンクネオンの置屋が2軒あります。それより左手には置屋らしき建物は確認できませんでした。

平安酒店を正面に見て、道路沿いを右側へ進むと置屋が5軒ほどあります。

ぼーっとしながら歩いてたら見逃しそうな「鉄格子置屋」に潜入したのが今回の記事です。

  • Hello
  • Girl?
  • Lady?
  • How much?

この4単語が喋れれば後はなんとかなります。と言うか、置屋のママさんもこの4単語くらいしか話せません。笑

ママさんが中に向かって声を掛けたら女の子がぞろぞろ出てきました。どうやら、2022年の末に摘発があったそうで、鉄格子の出入り口は南京錠で施錠されており外から中の様子が見えないようにシャッターも半開きと言う徹底ぶり。

女の子の年齢によって若干の価格変動はあるものの基本的には15万キープ(≒約1,200円)で対戦可能です。それなりに可愛い子もいて、十分選べる雰囲気でした。

左端に映るおしゃれな女の子は、他の子より遅れて奥から出てきてグイグイと最前列まで出てきました。ニコニコしていて愛想も良かった。

一旦、他の置屋もチェックするとママさんに伝えて、歩いてきた道を更に進む。

また、ピンクネオンの置屋を発見しましたが、女の子は2人。選べるレベルじゃなかったのでココでUターンし、先程の鉄格子置屋へ戻ることにしました。

空港置屋は平安酒店が目印。

平安酒店の前の道沿いに置屋が有ります。西の端が平安酒店横で、東の端がガソリンスタンド横のピンクネオンの置屋。ピンクネオンとピンクネオンが両端と覚えておくと良いかもしれないが、海外の風俗情報は常に変わるので建物の目印で覚える方が良い。平安酒店からガソリンスタンドまで。

先程の鉄格子置屋まで戻ってきました。ママさんに「中に入って選ぶ」と言ったが通じないのでジェスチャーで伝えたら、南京錠を外して、中に入れてくれました。

このときママさんは警察を気にして周りをキョロキョロとチェックしていました。この姿がとても印象的でこのアングラ感が非常に良かった。

建物の中は昼に訪れた隣の置屋を左右反転させたような作り。明かりが見えている手前の部屋が女の子の待機スペースです。

部屋の中を確認して、先程の愛想が良かった子を選んだ。ママさんに15万キープ(≒1,200円)を支払い、女の子が雑魚寝するこの部屋の左隣の個室へ。

ちなみに、服を脱いで寝そべって、後はご自由にどうぞスタイル。

おっぱいを触って、オマンコを触って、チンコを勃たせて、コンドームを付けて、挿入して、腰を振って、射精する。演技のあえぎ声すら出さないマグロっぷりですが、これはこれで趣があって良い。

セックスを終えて、私は置屋の外に出た。
次の調査地へ向かうためにラオスの配車アプリ「Loca」でバイクを手配しました。

2024年1月現在
この記事で紹介した置屋は摘発されました。
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