2020年1月某日
バンコク・ナナプラザからすぐにあるグレースホテル前のたちんぼを調査してきました。
グレースホテルとは、アラブ系観光客御用達のホテルです。もちろん、アラブ系以外の人間も宿泊可能ですが、あえて宿泊するメリットはそこまでありません。
グレースホテルの外観と入り口に繋がるスロープの写真です。たちんぼはこのスロープに沿って立ってます。
ホテル内に入り、階下へ降りるとマッサージパーラーがありました。
ざっくり女の子をチェックしましたが、選べる子はいませんでした。店側もアラブ系の人の好みに合わせた女の子を用意している可能性が高い?
遊ぶ気はなかったのですが、料金だけ確認したところ2,000バーツと言われました。
ちなみに、グレースホテル内のロビーや喫茶店にも売春婦がいてるとの情報を頼りにホテル内を徘徊しましたが、抱けるレベルではありませんでした。
ホテルを出てスロープのたちんぼを調査。
ウズベキスタン人、カザフスタン人のたちんぼが存在するしています。日本人の私が可愛くないと思った子と消えていく男もいるので、アラブ系の好みと日本人の好みは全く違うと実感しました。
個人的に綺麗と感じた女性と少し接触しました。
言い値の料金はショートタイムが2,000バーツ(≒8,000円)で、部屋代300バーツ(≒1,200円)でした。近くにホテルがあれば部屋代は節約できるが、タクシー移動は嫌がられた。グレースホテルから目の前のところに部屋があるのでそこを利用するようです。交渉すれば1,500バーツ(≒6,000円)くらいまでは下がりそうでしたが、今回は他にも調査したい事があり一旦保留。
グレースホテル内の調査を終えて、保留した女の子がまだいるか確認したらもういませんでした。たちんぼは一期一会です。良いと思ったらその時に抱きましょう。
【追記】2022年7月のグレースホテル
2020年1月に訪問した後、世界中はコロナで騒ぐことになりました。そして、2年半後の2022年7月に再びグレースホテルを訪れました。
たちんぼをしていた中央アジア系の女性は消え去り、タイ人が数名立っているだけになってしまいました。アラブ人男性の観光客の姿はコロナ前と変わらないくらいの多さでした。しかし、コロナ前までの需要と供給のバランスがもう崩れてしまい、2022年7月現在ではアラブ人を抱くことは不可能に近い。
ちなみに2日連続で訪れたが、以前のようにカザフスタン人やウズベキスタン人のたちんぼの姿は確認できず、立っているのは年増のタイ人だけでした。グレースホテル内も調査しましたが、売春婦らしき存在は確認できませんでしたし、地下にあったマッサージ・パーラーも閉鎖されていてバーになっていた。
おそらく、コロナ前と同じようにグレースホテルのたちんぼと遊ぶことはもう出来ないかもしれない。形を変えてまた中央アジア系の女性と遊べる日が来ることを願うばかりです。