2022年7月某日 夕方
タイ・バンコクの格安置屋として有名な「ボーべー置屋」に行ってきました。
ボーべー置屋って?
病院の建物が併設されていることから病院置屋とも呼ばれております。結論から言いますと2022年7月現在、ボーべー置屋はありませんでした。
ボーべー置屋に行ってみた。
交差点からボーべー置屋のある病院方面を眺めたところ、コロナ前と全く変わりません。
目印のセブンイレブンも健在です。
さて肝心の置屋は?女の子は居るのでしょうか?
こんなんあったっけ?
おそらくPCR検査の待合室か病院の待合室。
写真で言うとこの左側がボーべー置屋です。
ボーべー置屋は閉鎖されてました。
コロナ前ならこのフェンスを超えてすぐ右側に女の子が居たんです。
この真横の建物がPCR検査所になってしまったようで…
濃厚接触ができない様になってました。
タイ・バンコクで貴重な格安置屋はコロナに淘汰されてしまいました。
ちなみに裏口にも回ってみましたが、フェンスで入れないー!
残念極まりないです。これも時代の波と捉えるのが正解なのか…
ボーべー置屋に変わる新たな置屋が誕生することを願います。
料金
コロナ前の料金になりますが、1,000バーツから1,300バーツでした。
嬢のレベルにより料金が多少変動します。
部屋代は300バーツ
コンドームがない場合は、購入させられますので持参がオススメ。
50THBくらいでしたが…
3,500円前後でセックスできる格安置屋もバンコクから姿を消しました。
東南アジアで夜遊びと言えばバンコク!みたいな時代ももう過ぎ去りつつありますね。