パクセーの最新情報をわかりやすくまとめてます♪
パクセーについて
ラオス第二の都市とも言われているラオス南部の街がパクセーです。
西はタイ、東はベトナム、南はカンボジアに挟まれたラオス最南部の都市です。
物価
ペットボトルの水500mlが25円程度、ローカル向けの飲食店で食事をしても1食300円程度で収まります。日本人の感覚からすれば物価は安いので、金銭面で困ることは無いでしょう。
ラオスの通貨であるキープの価値がどんどん下落しています。
2024年6月の感想
物価高やキープの価値が暴落している影響で少しずつ商品の価格も上昇傾向。
交通手段
バスも電車もない。トゥクトゥクかタクシーが一般的な移動手段です。
移動は1日1,000円前後で借りれるレンタルバイクがオススメです。首都ヴィエンチャンでは交通警察の不法な取り締まりが横行してますが、パクセーでは警察をあまり見かけませんでした。
東南アジア定番の配車アプリ「Grab」が利用できないラオスには「Loca」と言う配車アプリがあるのでそちらで代替可能。ただし、ほとんどマッチしないのでレンタルバイクがオススメだと思います。
ホテルの選び方
正直な事を言えば、どこに宿泊してもバイクがないと移動はとても不便な街なので、夜遊びに特化するなら食堂置屋周辺に泊まってしまうのも悪くない。ただし、食堂置屋自体が辺鄙な場所にあるので、日中の過ごし方にとても困る。
アクセス方法
2024年9月現在の情報です。
空路の場合、首都ヴィエンチャンやルアンパバーンを結ぶ国内線。もしくはベトナム・ホーチミン、カンボジア・シェムリアップを結ぶ国際線しか選択肢がありません。
陸路の場合、タイ東部のウボンラーチャターニーからバスで国境を越えるのが一般的です。陸路の場合、費用を大幅に節約できますが、それなりに時間はかかるので、短期旅行者は空路がおすすめかも知れません。
入国情報
15日以内の滞在なら、観光・ビジネス問わずビザは不要です。
近年廃止する国がどんどん増えている入国カードの記入が必要です。
ラオス・パクセーでの夜遊び
ラオス国内最大級の食堂置屋(ハンノイ)で遊ぶのがオススメです。食堂置屋かホテル置屋で遊ぶのが一般的ですが、ホテル置屋は見つけられませんでした。
①食堂置屋:東のハンノイ
パクセーで夜遊びを楽しむなら、ラオス最大級の規模を誇る東のハンノイをまずは堪能したいところ。内陸国なのにラオス産の冷凍マグロが水揚げされる珍しい国ですが、パクセーは少し違う。中には冷凍マグロの女の子もいるだろうが、しっかりと吐息を漏らし、喘いでくれる。
ヴィエンチャンなどで、味気ないセックスを味わって落胆した方もパクセーなら楽しめること間違いなし。
ロング:不明
初心者おすすめ度:★★★★☆(4/5)
女の子のレベル:★★★★☆(4/5)
コスパの良さ:★★★★★(5/5)
②食堂置屋:南のハンノイ
準備中
③食堂置屋:空港近くのハンノイ
準備中