夜遊びする旅人・川尻の海外風俗情報ブログ

【ヴィエンチャン風俗】ソクサイフォンホテル置屋に潜入したが、挿入せず。

ラオス

2023年1月

ラオス・ヴィエンチャンの有名ホテル置屋「ソクサイフォンホテル」へ行ってきました。

空港置屋からソクサイフォンホテルまでラオスの配車アプリ「Loca」で移動してきました。日本円で200円くらいの距離です。ヴィエンチャンに滞在していると物価などの感覚がわかってくるのですが、正直なことを言いますと「Loca」はかなりコスパが悪いと思います。1日1,000円位でバイクがレンタルできるヴィエンチャンでバイタクを利用しすぎるくらいならバイクを借りたほうが絶対にお得です。

さて、ホテル正面の看板から右奥の車が停まってる方へ進むと置屋のママさんがいます。

アジアの国々で1番英語が通じない首都と言えばヴィエンチャンでしょう。

Lady?

と聞かれたので「Yes!」と答えたら左側の白い服のお姉さんが案内してくれた。

ソクサイフォンホテルの一室に女の子が待機しているようです。ママさんがノックをして扉を開けました。

一通り、女の子をチェックして「How much?」と聞くと70万キープの画面を提示してきました。英語で全員同じ金額か確認しましたが通じません。ラオ語を覚えた方が良さそうです。

結局、ここに来る前に空港置屋で1発やってきたのと、ソクサイフォンの女の子のレベルが微妙だったので帰ることにしました。

空港置屋の方が安くて、ソクサイフォンよりも可愛い子が多かったと感じました。

21時くらいに訪れたが、女の子は全部で7人ほどしかいませんでした。個人的な感想ですが、ホテル置屋ならラオンダオホテル1の方がレベルは高いと思います。

女の子を見るだけ見てホテルを後にした私は、また配車アプリの「Loca」で次の目的地へ向かうのでした〜。

ソクサイフォンホテルの横にある帝豪酒店(ティハウホテル)は営業を再開していました。今回は時間の都合で潜入できませんでしたので、またの機会に潜入したいと思います。

YouTube動画はこちら

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