2023年1月某日
ラオス・ヴィエンチャンの昼間。
メコン川沿いでランチを済ませたのが14時半ごろ。
昼頃に発症する「そろそろ1発抜きたい病」を患った私は古典的な方法に乗り出す。
トゥクトゥクのおっちゃんに、エロい店連れてって〜!
情報が発達した現代社会では、私のように事細かく風俗情報を更新する方も多いので、なかなか利用しない方法です。ギャンブル要素もあって私は意外と好きですし、情報に困ったらネットの情報よりも現地人のほうが確実に詳しいから頼っても良い。
この前日に訪れたラオンダオホテル1のショートが45万キープ(≒3,400円)だった事を頭の片隅に置きながら、おっちゃんと価格交渉。往復とショート代で30万キープ(≒2,300円)と言われた。まぁいいかと思い交渉成立。
トゥクトゥクに揺られながら、今回交渉を成立させたおっちゃんの後ろ姿を眺める。どこのエロい店に連れて行かれるかもわからないワクワク感が良い。
途中でガス欠を起こし、ペットボトルに入った燃料をタンクに流し込み再出発したり、途中でガソリンスタンドに寄ったり…割と低速で安全運転なおっちゃんと到着したのがここ。
いわゆる空港置屋です。
実はこの日の夜に来ようと思ってた場所で、到着したのが15時くらい。
おっちゃんがママさんらしき人に声を掛けた。
どうやら今、対応可能なのが右の2人だけらしい。
私は、隣の置屋も見たいと言ったら…衝撃の発言が…
みんなまだ寝てる。ここから選んでも良いよ。
ぎゅうぎゅう詰めの女の子たちを眺めたがイマイチちんちんが反応しない。
一旦、おっちゃんと外に出て隣の置屋も一緒にあたることにしました。
往復交通費とショート代の30万キープ(≒2,300円)を握るおっちゃん。
僕がセックスはしない。帰る。金返せ。と言うのを恐れてか必死に動き回ってた。
ただ親切なのかもしれないが、赤い背中から必死さがにじみ出ていました。
先程の隣の置屋と同じく3人くらい。
ココはちょっと無理だと思って、はじめの置屋に戻った。
警察対策だと思うが、鉄格子で囲われて、いちいち施錠しているのが空港置屋の特徴です。
そして選んだのはママさん。笑
え?私?って顔をしてトゥクトゥクのおっちゃんと喋ってました。
ト「あの日本人、お前が良いと言ってるぞ」
マ「え?私?もっと若い子がいるのになんで私なのよー。」
ト「選ばれたんだから仕方ないじゃないだろー。」
みたいな会話をしてる感じだった。
そしてトゥクトゥクのおっちゃんがお金をママに渡して、ママさんが僕に「こっちよ。」と案内する。
なんか妙な色気を醸し出してたのが、ママさんを選んだ理由です。
ムチッとした感じで、ちょっと無駄な肉が付いてる感じも良かった。
先程の女の子が寝てた部屋の隣に2つくらいの個室がありそこに案内された。ママさんを抱くなんて今までしたことがなかったので妙に興奮したのを今でも覚えてる。
個室の更に隣にはトイレ、その前にはシャワーがあったが、お湯が出るのかは不明。基本的に冷水シャワーだと思う。
部屋はこちらと案内され、扉を閉められた。
ママさんが戻ってきたら、すぐに服を脱いで、仰向けに寝た。
ママさんもマグロだった。
おっぱいを揉んで、オマンコを近くで眺めて、勃起させて、コンドームをして…
オマンコを触ってみると既にジェルが仕込まれていましたので合体!
正常位でしっかり突いてもほぼ無反応…笑
バックから突きたいと言っても伝わたず、体制を変えようとしたが断られた。
ヴィエンチャンの子と正常位以外の体位をするのはかなり難しいと感じました。
正常位で無事、フィニッシュ。
部屋を出たらこれからシャワーを浴びる子が立ってた。
もしかしたら、僕のセックスが終わるのを待っていたのだろう。
タイミング次第ではシャワー中の子を見れるかもしれない。
店を出ておっちゃんを探したら道向にトゥクトゥクを止めて待ってた。
トゥクトゥクに乗り込んだら、晩ごはんを買って帰りたいからちょっと付き合ってくれ。と言われた。笑
結局、空港置屋の道沿いにある屋台でおっちゃんは買い物。
30万キープから女の子にいくらショート代を渡したのか不明ですが、マージンを取ってるので売上的には良い一日だったんだろう。気前よく水を奢ってくれた。笑
そして、ホテルまで送り届けてもらい、昼の活動は終了。夜に備えて休憩をしました。
夜は再び空港置屋を訪れて、本当のショート代を確認しました。
実際は15万キープ(≒1,150円)だったので、おっちゃんも15万キープの収入があったと判明。そりゃ水くらい買ってもらって当然やわ…笑
夜の空港置屋潜入レポートは次回の記事でご紹介します。